2013年6月18日火曜日

Ultra Korea 2013 に行ってきた


動画はUltra Korea 2012のAfter Movie。

ほとんど映画のことしか書いていないので、たまには音楽の話題を。
6/14, 15にソウルで開催されたUltra Korea 2013に行ってきたので、感想を徒然と。

Club Music最大級のフェスUltra Music Festivalは2012年からアジア初としてソウルで開催されたとのこと。
Armin Van Burren, Afrojack, Avicii など世界の一流DJがたくさん出演する2日間のフェスでした。
出演者もヤバイし、人の多さもヤバイ!(2日間で10万人とのこと)
Club Music好きなら一度は行くべきイベントです。

こんなヤバイイベントがなぜ日本で開催されないのか?
理由はいろいろとあるんだと思います。集客、場所、文化...
会場はかなり緩い感じで、ゴミはそこら辺に散らかってるし、仮設トイレは女性用1棟しかない。日本のフェスじゃ苦情出まくりな状況です。
そんなことどうでも良いくらい、音に酔ってしまっている人々。
色んな意味でヤバさしかない。

オススメです!

2013年6月9日日曜日

「秒速5センチメートル」と「言の葉の庭」の感想を書き留める

「新海誠の話すると思うから、みといて」との言葉をきっかけに昨日は新海誠作品とべったりな一日だった。
朝起きてiTunesで「秒速5センチメートル」をレンタルし鑑賞。
昼過ぎに映画館で「言の葉の庭」を鑑賞。
夜は新海誠作品についての考察。
そんな一日だった。

忘れないうちに、僕の感想を書き留めておく。

「秒速5センチメートル」
学生のころに観たときと、いまとでは感じ方が違った。
前は明里ちゃんが遠野くんの一途な気持ちを知ってか知らずか、他の人と結婚した結末に憤っていた。
でも今回見返してみると、遠野くんは連絡を取ってはいたが、気持ちをはっきりと伝えていないことがわかった。遠野くんが一方的に信じていただけだったんだ。
言えるときに、言いたいことをちゃんと伝える。これ大事だなと感じた。

「言の葉の庭」
雪野さんがメンヘラすぎて、あまり共感できなかった。
御苑の入り口に「お酒厳禁」の掲示があるにも関わらず、あずまやへ行くと朝っぱらから金麦を飲む女性がいる。
「こいつ、普通じゃない…」と思わざるをえない。とりあえず可愛いから許そう。
元カレ(同僚で、おそらく既婚者)に頼ってるところもわからん。でも、可愛いから許そう。
ベッドに仰向けで倒れこみ、雪野さんの胸(推定Dカップ)を強調してる画。ありがとう。

今が一番幸せかもしれないと思っていながら、秋月くんから告白されると急に立場を理由に断ってしまう。後悔するとわかっていながら、嘘をつく。
そして、部屋を出て行く秋月くんには何もできずに、そこで泣いてしまう。
彼女の言動でもっとも理解し難かった。
年齢も近いからこそ、少し厳しくみているかもしれない。
最後は思いの丈をちゃんと吐き出したので、良かったなと思えた。


どちらの作品も、話も画も素晴らしく、壮大なミュージックビデオである。
そして、思いを巡らせる余白や共感を生むリアルさを含んでいる。
あーだこーだ言いたくなるのがとても良い。


本題とはずれるけれど、言の葉の庭を観た最後に宮崎駿監督作品「風立ちぬ」の特報があった。
主題歌の荒井由実「ひこうき雲」にのせての特報であったが、「ひこうき雲」がいい曲すぎて言の葉の庭を忘れてしまいそうなくらいに感動した。
公開が楽しみだ。