南極料理人を手がけた沖田修一監督の作品。
25歳の気弱な監督の幸一(小栗旬)が、ロケ地に住む木こり克彦(役所広司)に出会い、
カツを受けながら成長していく物語。
予習として南極料理人を観ました。
濃いキャラが織りなす、シュールなギャグ。
そして心温まるストーリー。
キツツキと雨も、そんな感じです。
ダイワハウスのCMばりに面白い役所さんが見れます。
脇を固める方々も、面白さに溢れています。
木こり仲間のやり取りが好きでした。
南極料理人は料理人がメインの話だったので、
おいしそうな料理が出てくるのですが、
本作で克彦が作るご飯もまた、美味しそうなんです。
沖田監督は美味しそうな料理、美味しそうに食べる姿を、
しっかりとしたクォリティで提供してくれるのだと思います。
幸一が撮影している映画がゾンビ映画なんですが、
ゾンビってだけでネタになりますね。
ゾンビ映画の出来が気になるところです。DVDの特典映像であると嬉しいですね。
このゾンビ映画の設定も興味深いものです。
かなりツッコミどころ満載な設定ですが。
自分も幸一と同じ25歳。
あんまり笑っていられない感じもあった。
ゾンビの定義とか知識や、表現したいことはあるけれど、
口に出して説明できなかったり、上手に表現できなかったり。
(映画撮影してるから、表現できてるっちゃできてるが)
幸一に負けずにがんばろ!