2013年5月26日日曜日

きっと、うまくいく - 3 idiots


インド映画が熱い!と聞きつつも観てなかった。が、今日初めてのインド映画を体験した。

水道橋博士オススメの「きっと、うまくいく」を観てきた。
インドは今高度経済成長期であり、国策として工科大学をたくさん作った。主役はその大学で出会った親友3人の話。
やっぱ大学の友達はバカやるものです。

上映時間が3時間とインド映画なら当たり前でしょ?って感じで過ぎていった。
ただ脚本が素晴らしく、展開のテンポも良く、笑いと感動が交互に来て、とっても楽しい3時間でした。

冒頭のほうで学長から留年を言い渡され自殺した学生がいた。理系大学では時々聞く話ではある。
成長期で競争が激しいときに圧迫されてってのはあるかもしれないが、今の日本で起こっていることを考えると、先進国であることに疑問を感じる。
この映画から学ぶべきところは大いにあると思った。

期待値を遥かに超える素晴らしい映画だった。インド映画恐るべし!

2013年5月25日土曜日

道民ホイホイ!「探偵はBARにいる2」


北海道の大スター大泉洋主演の「探偵はBARにいる」の第2弾を観て来ました!

2作目ということで、スタッフや出演者の息が合っているような、仲良く楽しく作っているんだろうなぁという雰囲気が全面にでていました!
また、すすきのだけでなく、室蘭もでてきたり、道民ホイホイなシーンが前作よりも多かったです。

冒頭に麻美ゆまが出てきたりとお色気シーンもあって、80年代感がより増していたな。
どうせなら江別市出身の希志あいのや明日花キララを使ってほしかったなぁw

知ってる場所がたくさん出てくるから、どうしても矛盾点に気づいてしまう。
・室蘭から中山峠経由で帰るとき、羊蹄山の近くは通らない。
・狸小路4丁目から地下に降りて大通り方面向かうところは、本来は右側からでてくる。
・開拓の村は車入れない。
などなど。
言い出したらキリがないですが、北海道のいい画を撮ってくれているので、嬉しく思います。

そんな細かいことは良しとしても、小野真千子の関西弁?は違和感ありすぎて関西人怒っちゃうんじゃないかと思います。
バイオリンの練習より関西弁の練習に時間割くべきだったんじゃ…

とはいえ、前作からの出演者も面白く出てきて、第3弾、4弾とシリーズ化に期待したいです!!

2013年5月5日日曜日

L.A. ギャングストーリー

最近映画を観に行ってなかったのですが、これは絶対観ると決めていた作品が表題の「L.A. ギャングストーリー」です!


L.A.で警察ものと言えば、「L.A. コンフィデンシャル」ですね!いわゆるノワール映画。
ギャングストーリーもノワール感が十分に表現されていました。

ショーンペン演じるミッキーコーエンの悪さ。しょっぱなから、シカゴから来たギャングを車で引っ張り真っ二つにしてるところを見せられ、コイツヤヴァイ!と印象づけられる。
また主人公のジョンの正義感の強さや。ライアンゴズヒングのジェリーのテキトーだけど警官としてのプリンシプルがあるところ、カッコイイ!

町山さんが「コンフィデンシャルはビートルズ、ギャングストーリーはアニマルズ」と評していましたが、なんとなく言わんとしてることはわかったと思う。
コンフィデンシャルは正統にノワール映画しているけど、ギャングストーリーはアクションが多くハチャメチャ感があった。

その点からもわかるように、ギャングストーリーはノワール要素が若干不足していた。警察側の腐敗がはっきりとは描かれていなかったからだ。実質冒頭のコーエンの部下を釈放するところだけ。
予告ではバッヂを捨てた警官とうたっているが、実際バッヂは外してるけど捨ててないしー。

とはいえ、銃撃戦が楽しかったり、ライアンゴズリングがかっこよかったり(ドライヴみたいな場面もあり)、面白かったです。


公開2日目にも関わらず、空席が多かったのが気がかり。