オーディオ沼はやれることが無数にある。「まずはレコード針を変える」というのがオーディオ本のススメだ。ジャズ喫茶のマスターからは「コンセントを変えるのがコスパが最も良い」とのことだったが、工事の日程が先になることから針を変えてみることにした。
レコード針の内訳
ジャズ喫茶のマスターからオススメいただいたレコード針のセットで揃えた。しかしながら、リード線はすでに終了していたので、販売しているものを購入した。
内訳は以下。
- 針
- カートリッジ
- リード線
- ヘッドシェル
- ネジ
針、カートリッジ、リード線、ヘッドシェルを揃えて、いざ組み立ててみたところヘッドシェル付属のネジではカートリッジの高さに足りずナットを閉められないっ......。
そのため、ネジを急ぎ調達した。ネジは18mmでちょうど良い長さだった。
そのため、ネジを急ぎ調達した。ネジは18mmでちょうど良い長さだった。
ちなみに、組み立てには先が長めのピンセットを使った。しっかりとリード線を挟めて便利。
リード線を取り付けるとき、ピンに接点復活剤を塗るのを忘れずに。おまじない。
リード線の折りたたみは断線してしまわないかヒヤヒヤしたが、思い切ってグッと指の腹で畳んでいった。
リード線の折りたたみは断線してしまわないかヒヤヒヤしたが、思い切ってグッと指の腹で畳んでいった。
付け替えてみた
針を付け替えると、音が見違えて聞こえてきた。
レコードの溝の情報を逃さず拾ってアンプに伝えてくれているようだ。ダイナミクスがはっきりとして、ピアニッシモな音もはっきり聞こえ、フォルテッシモはより力強く聞こえる。
備え付け針では奥に引っ込んでこもっていたベース音も、しっかりと聞こえてきた。ドラムのハイハットやライドも良く響いて聞こえる。
メンテ用品
針のメンテ用品には針先クリーナーを用意した。
中古レコードを買うとホコリが溜まっていたりしているので、クリーナーで針先をきれいにすると、しっかりと針が音を拾ってくれる。
つぎにやること
つぎは、コンセントを増設してオーディオ機器への電力供給を安定化してみます。

