L.A.で警察ものと言えば、「L.A. コンフィデンシャル」ですね!いわゆるノワール映画。
ギャングストーリーもノワール感が十分に表現されていました。
ショーンペン演じるミッキーコーエンの悪さ。しょっぱなから、シカゴから来たギャングを車で引っ張り真っ二つにしてるところを見せられ、コイツヤヴァイ!と印象づけられる。
また主人公のジョンの正義感の強さや。ライアンゴズヒングのジェリーのテキトーだけど警官としてのプリンシプルがあるところ、カッコイイ!
町山さんが「コンフィデンシャルはビートルズ、ギャングストーリーはアニマルズ」と評していましたが、なんとなく言わんとしてることはわかったと思う。
コンフィデンシャルは正統にノワール映画しているけど、ギャングストーリーはアクションが多くハチャメチャ感があった。
その点からもわかるように、ギャングストーリーはノワール要素が若干不足していた。警察側の腐敗がはっきりとは描かれていなかったからだ。実質冒頭のコーエンの部下を釈放するところだけ。
予告ではバッヂを捨てた警官とうたっているが、実際バッヂは外してるけど捨ててないしー。
とはいえ、銃撃戦が楽しかったり、ライアンゴズリングがかっこよかったり(ドライヴみたいな場面もあり)、面白かったです。
公開2日目にも関わらず、空席が多かったのが気がかり。
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