以下の2本を観てきました。(※ネタバレします。)
フランケンウィニー
ルビー・スパークス
どちらも心温まるような展開でした。
そして、ラストがご都合主義な展開でもありました。
フランケンウィニーは、犬のスパーキーが本当に死んだと見せかけて復活。
ルビー・スパークスは、想像の産物であったはずのルビーと再会 (主人公との記憶がなくなってはいるが…)。
主人公が過ちや苦難を乗り越え成長したとき、そこに褒美を与えるべきか否か。
僕個人の考えとしては、否。成長し新たな道を見いだしてほしいと思う。
映画は通過儀礼を疑似体験させてくれるメディアであると言われているが、それに準ずるならばご都合主義であってはならず、リアリティなラストを示してほしい。
恋愛ものとしては、(500)日のサマーの展開はしっくりくる展開だった。
サマーとの別れを乗り越え、オータムと出逢う。元の鞘ではなく、次へと前進する様は希望を与えてくれる。(サマーの方が魅力的といった議論はさておき)
しかしながら、ルビー・スパークスはヒロインのルビーが可愛くて、それだけで満足できた。ヒロインをいかに可愛く映すかが、映画の醍醐味のひとつであろう。
ゴダールがヒロインの女優を愛したように。
平田オリザ曰く、日本語で唯一のフランクな褒め言葉は"かわいい"である。
そう、"かわいい"は正義とは真理!
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