2013年7月3日水曜日

監督自身が映画

ロマン・ポランスキー 初めての告白


ロマン・ポランスキーが自分の半生を自身の口から語るドキュメンタリー。

第2次世界大戦を経験したり、妊娠中の妻が殺人にあったり、未成年への性行為事件が30年も拗らせたり…
苦しい経験をしつつも、映画を作り続けている巨匠です。

不勉強ながら、本監督作品はゴーストライター、ナインスゲートしか観たことないのですが、精巧な脚本であり、サスペンスが上手く、完璧だと感じました。
ローズマリーの赤ちゃん、チャイナタウン、戦場のピアニスト、と名作がたくさんあるので、しっかりと観ていきたい。

本作の中でポランスキーが、もし墓場に持っていく映画は?との問いに、「Pianist」と即答していたのが印象的だった。
やはり自身の戦争体験をリアルに描いたといわれる戦場のピアニストは、特別な作品であるのだ。

若い頃のポランスキーを見ていて、誰かに似ているなと思っていたら、サッカーのメッシにそっくりだ。
背の低いところや、童顔なところ、顔そのものも似ている。
なんだかんだいって、顔は大事だな。

0 件のコメント:

コメントを投稿