古谷実が原作のマンガを映画化。
僕は原作を読んだことがなく、園子温監督は初めて観る。
「冷たい熱帯魚」は観てみたいと思っていたが、未だ観ていない。
主演の染谷将太と二階堂ふみの演技が、素晴らしかった!
そして、あの空気感がすごかった。
僕はいつもドリンクを買って映画を観るけれど、
ノドの渇きを忘れてずるずると引き込まれていった。
主演の二人が良かったのはもちろんですが、
夜野役の渡辺哲の演技がハマってて最もすごいと感じた。
ただし、気になる点が残ってしまった。
置いてけぼりな話が目立っていた。
茶沢は親に死を迫られていて、処刑台の完成が間近にも関わらず、
住田のところに居つづけている点。
(死にたくないから、家出したのか?)
住田は人を殺して自首するのに、
夜野は自首しない点。
演技や映像が良かったばかりに、気になってしまって少し残念に思う。
とはいえ面白かった。
なにより、二階堂ふみがかわいいので、いいんです。
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